たきざわ彰人先生について
はじめに
私が彼の存在を知ったのは、今から約二年前になる。
“たきざわ彰人”先生がどういった人物かご存知ない方は
こちら
をご覧いただこう。
…..引用…..
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング（霊の導きに従う）により強姦殺人魔、天皇一族は滅亡し、最高の環境を得て交霊会を執り行います（祈）†
…..ここまで…..
ご覧のように、たきざわ彰人先生は天皇家が強姦殺人魔であると盛んに公言を続けている人物である。元画家であったが、2012年頃に霊性発現し、霊関連知識を勉強するため、なくなく画家の夢を半ばあきらめたとのことだ。それから約二年後彼の守護霊及び霊団から天皇一族が強姦殺人魔であることを告げられ今に至る。それまで幾度となくtwitterアカウント永久凍結にあってきた。
はい、ここまでたきざわ彰人先生のプロフィールについて簡単にまとめた。かなり衝撃的であり、おおよそ信じられない内容かと思われるかもしれない。
しかし、私が先生のブログを始めて拝見した際それほど驚きもせず、嘘をついているようにも思えなかった。
なぜなら、そのブログに目を通す遥か以前から岩手のカタ、大石敦巳、rapt、服部順治、中川隆&エドワードベア、人権の踏み絵等といった方々のブログや書籍等に目を通していたからである。
こちらを参照http://petennou666.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
イルミナティ、ピザゲート、悪魔崇拝者等と検索して頂けるとなおわかりやすい。イルミナティと検索すると必ずと言っていいほど英国王室、ローマ法王、ブッシュ家らの小児性愛犯罪ネットワークの存在がヒットする。彼らがハリウッド、CIA、バチカン等を乗っ取ってこうした悪徳ビジネスを行っていたことが明るみに出つつある。そしてさらに調べると、イルミナティという悪魔崇拝組織のトップには実は天皇が鎮座していた。これに関してはかの有名なrapt氏が詳細に解説されているためここでは省略する。
こういったことからも先生の天皇一族が強姦殺人魔であるとの発言、ツイートを目にしても「あぁ、やっぱりか。イルミナティ、悪魔崇拝者、小児性愛犯罪ネットワークのことをいっているのか。」となったわけであり、何の根拠なしに盲信したわけではない。
霊的方面から天皇家の悪事を暴露されている方があくまでたきざわ彰人先生だけで、霊的情報か物的情報かの違いだけである。
また、先生は過去に計40以上にものぼるこういった素晴らしい作品を世に輩出していた。このような作品を書き続ける限り一生お金に困ることもなく、裕福な暮らしができたはずである。しかし、その画家の夢をあきらめて、わざわざくだらない嘘をつき人々に迷惑をかけ、貧しい生活を送るバカがどこにいるというのであろうか、いやない。しかも、週に最低一回は数千メーターの登山をする方である。こうしたことから先生がいかに素晴らしい人格者かを伺い知ることができる。
http://ar7.blog.fc2.com/blog-entry-317.html
＊本人の了承済み
さらに平井宏明氏のブログも拝見させていただいたが、戦後広島に訪問した際の態度や原爆投下における無責任な発言から察するにこの天皇一族が神に匹敵する人格者とは到底思えないわけである。
https://ameblo.jp/hirai-h/entry-12061698273.html
そもそも神のような慈悲あふれる人物であるならば、国民が戦争に巻き込まれようとするなら身を挺してまで止めようとするだろう。（これを陸軍、旧日本軍が暴走したため仕方がないと考える者もいるが）
また、災害後被災地に赴きはするが、一切寄付したとの記録がない。ちょっと公務で席を外すだけで報道されるのに、寄付が報道されないはずはないだろう。
以上、天皇一族の国民に対する態度から察するに、とても象徴にふさわしい人間性を持っていないことは明らかである。天皇が殺人鬼であろうとなかろうと苦しんでいる国民を前に無責任な態度や発言をとったり富を分配しないわけであるから、ただちにその座から降りてもらうのが賢明であろう。
最後に
何故、先生が天皇一族の秘密をブログに書けるのか。
それは霊団が彼にそれについて教えるからである。それはどういうことか。実は霊界人(≒死後の世界の住人)は明確に人の思考や行動を読み取ることが出来る。
つまり、霊界にはプライバシーはないと言うことになる。シルバーバーチの霊訓を筆頭に霊関連書籍をご覧になった方にとっては常識であろう。勿論、地上人の心の中も丸見えである。だから、以前から霊界側では天皇一族の悪事が問題になっていたが、それまでその協力者となるべき人物が現れなかった。
イエス様はじめとする霊団が地上にその中継役となる人を探し、ついにその協力者となるに相応しい人物が現れた。それがたきざわ彰人である。先生は人格者であるのみならず、ある程度の霊能力まで獲得していたので霊界側としても非常に使いやすかった。
「地上人の心の中も丸見え」この一文非常に大事！（天皇一族、ここ読むことをお勧めする）…つまり、一切の嘘、隠し事も出来ないとも言い換えられる。人は死後どんな人生を歩んだのか担当の霊に映画館のような場所に連れられ、先に死んだ関係者(家族親族、友人、教員、職場の同僚、上司等)を含む大勢に見られる。
・・・女性国際戦犯法廷について補足・・・
以上から一部抜粋
主催者は、「第二次世界大戦中において旧日本軍が組織的に行った強かん、性奴隷制、人身売買、拷問、その他性暴力等の戦争犯罪を、裕仁（昭和天皇）を初めとする9名の者を被告人として市民の手で裁く民衆法廷」としている。2000年には「裕仁は有罪、日本政府には国家責任がある」と判断し、2001年には「最終判決」として内容を公表した[2]。
この「法廷」では慰安婦問題を扱っており、またNHK番組改変問題でも注目された。
はい、要するに火のないところに煙は立たないということだろう。
天皇一族が慰安婦問題の元凶で奴隷の少女を始めとする人身売買を積極的に行なっている第1人者であることは疑いようのない事実だろう。大石敦巳さんも暴露されている。