寛容性・親切心の悪用
- 2018/09/06
- 17:39
イエス様が言ったとされる「愛は寛容であり、愛は親切です。また、人を妬みません」
一見的を射ているようで真理であるかのような錯覚を覚える。しかしこれは半分正解半分誤りである。
なぜなら、解釈の仕方によっては犯罪行為の正当化として便利な道具となりうるからである。どんな悪事を行っても裁かず、裁かれないとなるとそこに待ち受けているのは理性の暴走である。
まさに現ローマ法王率いるバチカン・イエズス会及びカトリック教会がこの言葉を曲解し、強姦殺人・小児性愛等数々の犯罪行為を正当化しまた隠蔽してきた。こういった「人間のクズ集団」が信者や聖職者、世界の人々に愛だの心だの耳障りのいいことばかりほざいてきた。典型的な左翼的洗脳方法である。https://tocana.jp/2017/05/post_13229_entry.html
その証拠にこのリンクからもわかるようにフランシスコ法王は一切反省の色を見せていない。
もっともイエス様は初めからそのような発言などしていなかったかもしれず、後になってハザールマフィアが政治利用しやすいよう聖典等を改悪した可能性が高い。
天皇率いるビジネス右翼団体(日本会議等)もやり方は違えど、人を洗脳するという意味において本質は全く同じであり、どちらも立派なカルト宗教である。右翼の場合、愛国心を盾にお国の為に戦えと若者を戦地に送り、天皇陛下万歳と言って多くが犠牲となった。
さらに、天皇一族・英国王室・バチカンは皆グルであることが近年わかってきている。http://rapt-neo.com/?p=13698
https://rakusen.exblog.jp/22861615/
上記の方のブログをお読みいただければお分かりの通り、バチカンと英国王室はともにカルトサークルの主要メンバーであり、天皇一族も明治以降英国王室からガーター勲章を授与され英国の陸軍元帥の称号も授与されていた。しかし現在ではその立場が逆転し天皇がイルミナティ・悪魔崇拝者のトップと考えられる。ローマ法王も今やロックフェラーの手先ではなく天皇・ロスチャイルド側である。http://petennou666.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
こちらのブログを参照されたし。
つまり右も左も幻想である。結局は悪魔崇拝者・グローバリストが設けた分断統治の道具であり、一般人はその手のひらで踊らされているに過ぎない。もういい加減、朝鮮がー韓国がー騒ぐのはやめよう。いつになったら気が付くのですか。
かなり話が脱線してしまったが、真の優しさ・寛容性・親切心とは、自己がいかに生きるかではなくいかに死ぬかを常に人生の指針とし、人の失敗を理不尽に攻め立てず立ち上がるチャンスを与えることである。しかし、小児性愛犯罪ネットワークのクズ集団は失敗とはわけが違う。こいつらだけは絶対に許してはならない。それに初めから自分たちの行為が犯罪であり、人々に知れ渡ってはまずいと自覚している。なら初めからするなと言いたい。王室やバチカン、イエズス会の連中も天皇一族(明仁、徳仁、文仁、悠仁)ともども然るべき法的処置で処罰されて頂きたい。
※最後に聖職者による犯罪行為の興味深いリンクを発見したのでURLを貼っておく
https://mainichi.jp/articles/20180828/k00/00m/030/105000c
https://www.asahi.com/articles/ASL8Y3JQTL8YUHBI00V.html

出典http://japanese412.blogspot.com/2014/07/8000.html
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